カテゴリー別アーカイブ: コーヒー

コーヒーに関すること

Qグレーダー取得合宿体験記②

前回の続きで今回は合宿の様子をご報告いたします。

Japan Coffee Exchangeのページにもありますが、場所は静岡の熱海!

熱海といえば温泉!

なんとこの合宿所 Atami Labにも天然温泉がありました。私も合宿中、利用させてもらいました。※内風呂もあります。

セミナールームやカッピングルーム、カッピングに使う豆を焙煎するためのサンプルロースターも完備しており、まさにLab。


 

 

 

講師は松澤宏樹(Kouju Matsuzawa)先生。

タイ在住でコーヒー農園の経営もしている日本人唯一のQグレーダーインストラクターです。

今回のコースの利点の一つに松澤先生が日本語で講義を行ってくれる事があります。従来、日本で開催されるQグレーダーコースは海外のインストラクターを招いて通訳さんを介して講義が行われます。英語が堪能な方なら良いのですが、私のように苦手な人にとっては一番理解のできる日本語でやり取り出来るのは大変助かります。

とても気さくな方で、講義初日の夜に合宿所の敷地で焼肉をしたり、庭で一緒にお弁当を食べたり、場を和ませてリラックスした気持ちで合宿を進めてくれました。

今回はコースの2期生となり、2017年11月24日~26日の3日間を講義、2017年12月1日~3日の3日間をテスト、とする日程でした。

この合宿コースの最大の利点は講義期間の3日間に時間外で練習したりインストラクターに質問出来ることだと感じました。結局、講義期間の最終日も深夜までカッピングをさせてもらいました。しかも、松澤先生も一緒にです。ほとんど全てのことに先生がフィードバックしてくれるので、何が間違いで次に何を注意すれば良いか、きちんと理解が出来ました。

 

 

 

 

皆で一緒に食事したり、楽しみながらもしっかり勉強できる。そんな合宿でした。

 

 

 

 

次回はいよいよテストです!

Qグレーダー取得合宿体験記③に続く。

【速報】

3期生の募集が始まりました。以下、募集概要です。

「年始Qグレーダーコース」開催のご案内

皆様、おはようございます。
なんと、いままで連続6日間だったQグレーダーコースが、前半3日と後半3日の中日休息/自主練日を含めた合計7日間で開催されることになりました。
講師は私、日本人初CQI認定Qグレーダーインストラクターの松澤宏樹が受講生一人一人に丁寧に講習させていただきます。
CQI講師紹介ページ
http://www.coffeeinstitute.org/about-us/q-instructors/koju-matsuzawa/
6日間連続は、体力的につらいと感じる方、
そんな皆さんの声をもとに中日休憩を入れて調整した大変便利なコースです。
前半と後半の合間を利用しての、自主トレーニングも出来て、
後半の試験準備も十分できますよ。

今回の開催は、【前半トレーニング】1月8ー10日 08:00-18:00

中日休憩 1月11日

【後半試験】  1月12ー14日 08:00-18:00

の合計7日間で「CQI認定Qグレーダーコース」を実施することとなりました。

最小催行人数は6名で、いつも通りのQグレーダー必需品特典つきです。

気になるお値段は、いろいろな特典がついて25万円です。

【料金に含まれるもの】
CQI登録料、講師料、教材費、施設使用料、昼食代
講習施設内には天然温泉付きの宿泊施設(男女別4名1部屋の相部屋)を完備しており、講習生全員無料でご宿泊いただけますので、ホテル代も交通費も浮いてお得です。 講習前日に仕事先から直行での前泊も是非ご利用ください。

さらに!講習生全員に以下のQグレーダー必需品特典が付きます。
*生豆ディフェクトハンドブック
*カッピングスプーン X 2
*吐き出し用カップ
*エプロン
*クリップボード
*筆記用具セット
*タイ アカ族製ツールバッグ

この機会に是非みなさんご参加ください。
参加ご希望の方は、CQI認定Qグレーダーインストラクター松澤宏樹まで
Eメール  koju@matsuzawa-coffee.com
にてお問い合わせください。

コースの開催に伴い、リテイク科目を残している方を対象とした試験をあわせて実施しますので、ご案内いたします。
【リテイク料金】
1試験目15,000円(追試試験登録料含)、2試験以降は、一試験につき4,000円にてご受講頂けます。
*リテイクの催行はQグレーダーコースの開催が前提となります。

*************************************************************************
また、最小遂行人数6名揃えば、会社単位等、個別グループによるプライベートQアラビカグレーダー講習も随時開催可能ですので、是非お問い合わせください。
*************************************************************************
お席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。
皆様よろしくお願いいたします。

CQI認定Qグレーダーインストラクター
松澤宏樹

 

広告

Qグレーダー取得合宿体験記①

2017年11月24日~11月26日、12月1日~12月3日の合計6日間で行われるコーヒーの資格『Qグレーダー』取得合宿に参加しております。

今回参加しているコースは『Japan Coffee Exchange』が主催するコースです。

※概要はこちらからご覧いただけます。https://peraichi.com/landing_pages/view/jpce

※写真は合宿所の外観。

Qグレーダーって何?となると思いますので簡単に説明を。。。

今回、私が取得を目指しているのは正式にはCQI認定Qアラビカグレーダーという資格で、コーヒーの品種の中でもアラビカ種の豆の品質評価をする技能資格です。

本来はQ Coffee Systemというコーヒー生豆売買の仕組みのための技能認定ですが、コーヒーに携わる多くの人たちが取得することで、生産者にとっても消費者にとってもフェアなトレードが出来るようになると思われます。

私自身、ずっと気になってはいたのですが、焙煎を始めてから生豆の鑑定能力の必要性を以前よりも強く感じるようになり、今回こちらのコースを参加するに至りました。

ただし、このQグレーダー取得には結構なお金・労力・時間を要します。そして、合格の難易度が結構高い。必要性を感じていながら中々決断できなかったのはこの理由です。

今回Japan Coffee Exchangeが主催するコースが合宿形式で、常に講師の方が教えてくれるという事に魅力を感じ受講しようと思いました。しかも、宿泊代込みで金額も優しい設定。。

長くなったので、講師の紹介や合宿中の様子は体験記②でご報告します。

自家焙煎を始めました

日頃より当店をご利用いただきありがとうございます。

創業以来、札幌のロースターからコーヒー豆を仕入れてご提供しておりましたが、丸4年を迎えるにあたり焙煎機を導入いたしました。

焙煎したての、コーヒースタンド28独自のコーヒーをご提供いたします。

今後、ホームページをリニューアルしてネットショッピングなども出来るように検討しています。

もうしばらくお待ちくださいませ。

なお、店頭ではコーヒー豆の購入が可能ですので是非お立ち寄りくださいませ。

 

9月コーヒー豆入荷情報

コスタリカ ラ・カサ農園 イエローハニー(Costa Rica La Casa Yellow Honey)

ウエストバレーのサルセロという小さな町にある農園。オーナーのジリオ氏は、2ヘクタールの小規模農園で、最先端の器具を使わず農園管理からカッピングまでを行い品質の高さを証明しています。イエローハニープロセスにより、上質の明るい酸味があり、香りから後味までしっかりと感じられる甘さが品質の高さを物語ります。ジャム、はちみつ、スパイスのテイスト。

1cup 486円(税込)/100g 756円(税込)

エチオピア シダモ地区グジ ウォッシュド(Ethiopia Sidamo,Guji Washed)

エチオピア中南部のオロミア州にあるシダモ・グジ地区は、2000m級の高い標高がもたらす昼夜の寒暖差で栽培に適しており、生産者のコーヒー栽培への情熱も相まって素晴らしいコーヒーを生み出しています。甘い果実感のある強い香りと優しい口当たり、明るいシトラス系の酸味。グレープフルーツ、シロップ、フローラルなテイスト。

1cup 410円(税込)/100g 691円(税込)

 

コーヒー豆終売情報

・エチオピア イルガチェフェ ナチュラル

・ブラジル プログレッソ農園 パルプドナチュラル

は終売いたしました。

新しいコーヒー豆の入荷が決まりましたらお知らせいたしますのでご期待ください。

6月コーヒー豆入荷情報

ニカラグア リモンシリョ ジャバニカ パルプドナチュラル(Nicaragua Limoncillo Javanica Pulped Natural)

リモンシリョ農園は今やプライベートオークションが行われるほど世界中でその品質が認められているエルウィン・ミエリッヒ氏の農園。現在は、ホンジュラスにも農園を構え、国内には8つの農園を所有しています。また、マダガルパにドン・エステバン・ドライミルを所有、COEのヘッドジャッジの経験も持つエルウィン氏。名実ともにニカラグアを代表するスペシャルティコーヒーを生み出している人物です。

リモンシリョ農園は、熱帯雨林を髣髴とさせる山奥の山林に位置しています。美しく管理された木々や竹林、コーヒーの佇まいは、あたかも庭園のような趣き。シンボルともいえる滝からもたらされる豊富な水資源と湿度がこの農園の特徴的なテロワールである。

エチオピアを起源とすると言われる在来品種がニカラグアで個性的な品種として誕生したジャバニカ。パルプドナチュラルにすることで、甘さやマウスフィールも強調され、フルーティな印象のコーヒーに仕上がっています。

ピーチを思わせる爽やかで甘い酸とナッツ系のフレーバーを感じるアフターテイストがあります。

焙煎は果実感とナッツ感をバランス良くお楽しみいただくためにシティローストをやや浅めに仕上げました。

是非、店頭でお試しください。

1cup 486円(税込)/100g 788円(税込)

4月コーヒー豆入荷情報

ブラジル プログレッソ農園(Brazil Fazenda Progresso)

ブラジル バイーア州 ムクジュ地区のプログレッソ農園は、大規模な農園ながら細やかな生産管理と技術を必要とするカップオブエクセレンスに入賞している優秀な農園です。

その高い栽培・生産技術を活かし、近年ではワイン用ぶどうの栽培テストも行われています。

生産標高は1,000m~1,200m、精製はパルプドナチュラルとなっています。

焙煎はシティロースト。

ナッツの香ばしさにキャラメルのような甘味、柔らかくオレンジ系の酸を感じます。

ぜひお試しくださいませ。

1cup 410円(税込)/100g 648円(税込)

3月コーヒー豆入荷情報

エルサルバドル トゥティアナパ農園 ウォッシュド(El Salvador Tutianapa Washed)

エルサルバドル サンタアナ地区に位置し、リマファミリーが管理するトゥティアナパ農園。

『トゥティアナパ』はマヤの古い言葉で『2本の川の間で』を意味します。

生産標高は1,100m付近、品種はブルボン種/カトゥーラ種、精製はウォッシュドとなっています。

焙煎はハイ~シティの浅めの焙煎。

青りんごのような爽やかな酸味と黒糖のようなコクのある甘味。ナッツのフレーバーも感じます。

ぜひお試しくださいませ。

1cup 486円(税込)/100g 756円(税込)

グァテマラ パンポヒラ農園 ウォッシュド(Guatemala Pampojila Washed)

今までご提供していたドン・アントニオ農園から入れ替わりで入荷いたしました。

生産標高は1500m、品種はカトゥーラ種、精製はウォッシュドとなっています。

焙煎はシティロースト。

ブラウンシュガー、チョコレートの甘さ、ベリーの爽やかさを感じます。

ぜひお試しくださいませ。

1cup 410円(税込)/100g 670円(税込)